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”羨ましい(うらやましい)“という感情は持たないほうが良いですよ

人間どうしてもふとした瞬間に、他人に対して“うらやましい”という感情が浮かんでしまいますよね。
自分もいまだに全くもってそうです(^^;

 

でもこの"うらやましい"という感情自体は、実は自分にとってプラスになることはないんですよ。
むしろ害になってしまうぐらいで。

 

これまではどちらかというと、羨ましいと思うのを糧にして頑張っていた方もいるかもしれません。

 

しかしうらやましいと思うことで、知らず知らずのうちに

自分にはできない

と思い込んでしまっているんですよ。

 

だからその"うらやましい"と思える状態には、自分がなかなか到達することができないんです。
そう考えると、"うらやましい"って思うのをやめた方が良いと思いませんか?
そういう感情を手放すと、気分的にもきっと楽になれるはずです。

 

今回はこの"うらやましい"と感じるのがなぜいけないのかについて、詳しく解説していこうと思います。

 

"うらやましい"はどこからくる?

 

羨ましいという感情は、果たしてどこから来るのでしょうか?

 

よくよく考えてみると分かるかと思いますが

他人と比較すること

から生じる感情なんですよね。

 

だから他人と比較などしなければ、決してこんな感情が生まれてくることはありまん。

 

そして"うらやましい"という感情を持つということは、つまりは

自分の方が劣っている

とも感じていることになるわけですね。

 

って考えると、何となくこの感情、良くなさそうな気がしてきませんか?

 

"うらやましい"は"自分にはできない"と思っているから生じるもの

 

なぜ今回"うらやましい"という感情について考えたのか。
実はちょっと最近読んだ、というか聞いた本の中で出てきたんです。

 

というのも、自分はアマゾンのオーディブル(Audible)の契約をしています。
これがなかなかよくて、移動時間などには欠かさず聞いていたりします。
もし毎日通勤などで長時間ある人は、ぜひ使ってみたらよいと思いますよ。

 

電車の中でゲームをしながらでも、本を1冊読んだぐらいのインプットが得られますので(^^)
スマホを持ち歩いていて、移動時間を有効に使いたいという人にはおすすめです。

>>オーディブル(Audible)

 

オーディブルを契約していると、毎月無料で読めるというか、聞くことができる本があるんです。
先月たまたま提供されていたのが、こちらの本です。

 

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識- [さとう みつろう ]

 

サラリーマンの主人公が神様と出会い、幸せになる方法をいろいろ教わりながら変化・成長していくというストーリー仕立ての内容の本です。

 

最初は

Tommy
せっかく無料だから、試しに聞いてみよっか

って感じで気軽に聞いていました。
しかしこれが期待以上に内容が興味深くて、結局何度も繰り返し聞いてしまったのでした(笑)

 

この本の中で出てきたもので、「これは面白い」と思ったものがこちらです。

 

"くやしい"、"うらやましい"という言葉は、自分ができないと思っているから出てくるもの
自分がそうなりたいと思うのならば、"素晴らしい"と褒めなさい
そうすれば"自分にもそのうちできるはずだ"という宣言になる

 

まぁたしかに、納得ではあるんですよね。
"うらやましい"と思っているってことは、自分がなしえていないことですからね。

 

またよくやってしまうのが、うらやましいと思う相手にケチをつけてしまうことです。

 

よくあるのが「お金持ちになりたい」と願いつつ、お金持ちの人の悪口を言うこと。
"お金持ちは悪いことしているに違いない"とか、"お金持ちは性格が悪いに決まっている"などなど(^^;

 

これって「お金持ちになりたい」と望みつつ、「お金持ちになりたくない」と言っているようなものですからね。
そしたらいつまでたっても、その望みは叶わなくなるでしょうとのことでした。

 

だからこそ"素晴らしい"と相手のことをほめた方が、「自分もそうなるぞ!」って思えるってことなんですね。
素直に"うらやましい"と思える相手のことをほめることが重要ってことなんです。

 

以前こちらのブログで書いたミラーニューロンのお話、ありましたよね。
相手と同じ環境にいると、自然と自分も同じような状態になってしまうというものです。

 

詳しくは、ミラーニューロンについて書いた以下の記事も見てみてください。

ミラーニューロン
ミラーニューロンの効果を生かして最高の人生を目指しませんか

続きを見る

 

うらやましいと思う人を素直に認めていれば、自然とその望みが叶うというのも、もしかしたらこのミラーニューロンとも関係があるのかもしれませんね。
少なくとも良い感情を持って、なりたい人や環境を見ていれば、達成はしやすそうですものね。

 

"うらやましい"と思ってしまうのは競争社会の弊害?

 

ついつい他人と比較して、相手のことを"うらやましい"と思ってしまう。
これは現代の競争社会が多分に影響している気もします。

 

これまで競争社会の中で生きてきた人たちにとっては、常に誰かとの勝ち負けで生きてきた人も多いのではないでしょうか?
競争社会というのは、向上心があるという意味では良い面もあるとは思います。
しかし常に誰かとの比較ばかりし続けていると、どうしてもギスギスして疲れてしまいますよね。

 

"自分の方が勝っている"とか"あの人には負けた"って感情だけで生きていると、やはり幸せにはなれないんじゃないかなぁって最近感じています。
あくまで相対評価の中での幸せですし、自分が真に求めているものとは限らないですしね。

 

そういう意味でも、相手のことを"うらやましい"と思わずに、素直に"素晴らしい"とか"すごい"って褒められるようになることは重要なんだと思います。
今回この本、というかオーディオブックを聞いていて、そんなことをいろいろと感じてしまったのでした。

 

幸せになりたければ、素直に相手を認めていきましょう

 

というわけで、今回は何気なくオーディオブックで聞いた中で興味を持った"うらやましい"と言う感情についてのお話でした。

 

多分誰しもが"うらやましい"と言う感情を持つことはよくあると思われます。
しかしその根底に「自分にはできないから」って思っているようではダメだよってことですね。
そう願っていたら、いつまでたっても自分には達成できないという望みが叶ってしまうと。

 

そうではなく

自分より早く達成できていて素晴らしい!!

と言い換えることができれば、自分もいつかその状況を達成できるということになるってことですね。

 

それだったら、少なくとも自分の能力のなさを嘆くようなことはなく、ネガティブに陥ることも絶対にないですからね。
相手のことを素直に褒められる力を養うということが、今後は本当に重要なのかもしれません。

 

もしいつも"うらやましい"と感じてしまっている人は、これからはぜひ"素晴らしい!!"と言葉を置き換えてみてください。
そして相手のことを素直に褒める癖をつけるようにしていきましょう。
それができたら、知らないうちに自分も"素晴らしい!!"と思えた人と同じ状態になれているかもしれませんよ。

 

簡単そうで難しいことかもしれませんが、自分が幸せになるためにはぜひお試しあれ。

 

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識- [さとう みつろう ]

 

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